ソメイヨシノの木を製材してみた

木の話

今日はソメイヨシノの木を製材しました。ソメイヨシノといえば、日本中で愛される桜の代表格ですが、普段は花を愛でることが中心で、木材としての魅力を語られることは少ないですよね。今回、そんなソメイヨシノを実際に加工してみて、その木材としての特徴を探ってみました。

ソメイヨシノの基本情報 オオシマサクラとエドヒガンの雑種

• 科名:バラ科 

• 種類:落葉広葉樹

• 分布:日本全国で見られる栽培種

• 特徴:耐久性は高くないが、木目が美しく滑らか

• 用途:家具、小物、装飾品など

ソメイヨシノの木材は硬すぎず、加工がしやすいのが特徴です。ただし、乾燥や管理には注意が必要で、割れや反りが出やすいです。比重0.58

製材の様子

今回使ったソメイヨシノは、樹齢40年ほどの木でした。切り倒した後、適度なサイズにカットして製材をスタート。桜独特の甘い香りが広がり、作業がとても心地よく感じられました。

製材中に気づいたのは、ソメイヨシノの木目の美しさ。繊細でありながらどこか力強さを感じる模様は、見ていて飽きません。特に中心部に近い部分は、少し赤みを帯びた色合いがとても魅力的でした。

加工後の感想

加工はしやすい感じで細かい彫刻などにも適していると感じました。

ソメイヨシノを使う際のポイント

乾燥が大事:製材後の乾燥工程を丁寧に行うことで、割れや反りを防げます。

木目を活かす加工:シンプルなデザインでも、木そのものの美しさが際立つため、無理に装飾を加えない方が良いかもしれません。

用途は幅広い:家具やインテリア小物、さらには装飾品にも向いています。

最後に

ソメイヨシノは、普段は花として愛でられることが多いですが、木材としても非常に魅力的な素材でした。これからも桜の新たな可能性を探りながら、さまざまな作品を作ってみたいと思います。興味がある方はぜひコメントで教えてください!

次回は製材したソメイヨシノを使って、もう少し大きな作品に挑戦してみる予定です。お楽しみに!

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