今回は、コナラとミズナラを比較してみました。同じ広葉樹でも、育った環境や性質に大きな違いがあることが分かります。
年輪幅の違い
• コナラ:平地にあった木材で、年輪幅が広い。
• ミズナラ:標高1000mほどの場所にあった木材で、年輪幅が細かい。
育った環境の違いが、木材の特徴に大きく影響しているのがわかります。

乾燥時の動き
• コナラ:乾燥時に暴れやすい性質があります。特に反りや割れに注意が必要です。
• ミズナラ:乾燥時の動きが比較的少なく、安定しています。
コナラとミズナラを比べてみて、コナラの方が固く、加工しずらい感じがありました。
加工時に必要な配慮もそれぞれ異なり、用途によって使い分けることが大切です。
写真のように、木目や加工した際の印象にも違いが現れます。木材選びの際に、こういった特性を知っておくことで、より良い作品作りができると思います。

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