【1000枚レンコンを作る挑戦】最初の10枚が完成しました

木の話

こんにちは!今日は私の新たな挑戦、「1000枚レンコンを作る」プロジェクトの最初の成果を紹介します。この写真が、最初の10枚です。コナラ、ミズナラ、シラカンバ、リンゴ、ハンノキ

なぜ1000枚レンコンを作るのか?

木を素材にして何かを作る時、私は「どこまで自分の手で作品を育てられるのか」を試したくなります。このレンコンも、その一つの挑戦です。同じような作品を繰り返し作ることで、木の持つ個性や美しさに気づく瞬間が増えます。そして何より、1000回という数を積み上げる中で、作品だけでなく自分自身もどう変わるのか知りたいのです。今まで色んな作品を作成してきたのですが、だいたい100個、作成して終了していました。このレンコンも今までに100枚以上は作成してきています。ただ今回は今回からの1000枚を作成するチャレンジをしてみます。

最初の10枚を作ってみて感じたこと

この10枚は、作成にだいたい2時間ぐらいはかかります。木は一つとして同じものはなく、それぞれが異なる表情を持っています。

木目の出方や色合い、穴の形が微妙に違うことで、同じ形でも全く違う雰囲気になるのがとても面白いです。この10枚を通じて、「作品は素材の声を聞きながら作るものだ」と改めて感じました。

これからの目標

まだ10枚ですが、ここからさらに990枚。数を重ねるごとに技術が向上するのはもちろん、もっと深い「木との対話」ができるようになるのではないかと思っています。そして、これを続ける中で、私の考え方や作品に対する向き合い方も変わっていくはずです。

100枚目、500枚目、そして1000枚目には、どんな作品が生まれ、どんな自分になっているのか。想像するだけでワクワクします。

最後に

この挑戦をやりたいと思ったのは「繰り返す中でしか得られないものがある」ということです。完成品だけでなく、その過程や思いも含めて作品の魅力だと考えています。最近読んだ本の中に       「1000回やると運ばれちゃうよ」という言葉がありました。ひすいこうたろうさんの本だったと思います。私もその考えには全くその通りだと思っていまして、ただ実際に自分が実体験をしていないので、今回のチャレンジで経験したいと思っています。

これからも、この1000枚レンコンの挑戦を記録し、皆さんに共有していきたいと思います。ぜひ、このプロジェクトを一緒に見守ってください!

次は20枚目、30枚目と進めていきます。どんな変化が見られるか楽しみです!

        左コナラ          中央リンゴ         右ハンノキ

コメント